売上の上がらない時代に「総務部で利益を出す!」業種を問わず100%効果のある合法的節減方法。
給与計算を"コスト"から"利益"に変える!
業界初!会社が"儲かる給与計算"サービスとは?
給与計算業務は社内でやるよりもアウトソーシング(外注)する。 そんな動きが加速しています。
給与計算というのは会社にとっての"コア業務"ではありませんので、外部の専門業者に任せてしまった方が効率的ですし、個人情報保護やセキュリティ管理の観点からも、その方が安心だというのが理由です。
当然のことですが、アウトソーシングをするには費用(コスト)が発生します。 それだったら、やっぱり社員にやらせた方が・・・。
そのように考えると、なかなかアウトソーシングすることを決断ができないという企業様も数多くいらっしゃいます。
では、ここで質問します。
もし給与計算を外部の業者に委託してもまったく費用(コスト)が発生しないとしたらどうでしょうか?
そればかりでなく、給与計算をアウトソーシングすると会社に利益が残るとしたら・・・ 給与計算のアウトソーシングに興味があるけど、費用(コスト)のことを考えるとなかなか決断できなかった企業様に向けて、"ありえないサービス"が登場しました。
それが、"利益を生み出す給与計算サービス"です。
あなたの会社は給与計算業務をアウトソーシングするだけ! "業務の効率化"と"利益の確保"が同時に実現できる "非常識なサービス"をご提供します。
論より証拠。社員100名の会社の場合で比較してみましょう。
<従来の給与計算サービス>
社員1人あたり1000円×100人=100,000円(月額料金)
100,000円(月額)×12か月=1,200,000円(年間料金) = 会社のコスト
<利益を生み出す給与計算サービス>
社員1人あたり1,500円×100人=150,000円(月額料金)
157,500円×12か月=1,800,000円(年間料金)
社会保険料節減効果 社員1人あたり年間約30,000円×100人=3,000,000円
3,000,000円―1,800,000円=1,200,000円(年間差額) = 会社の利益
これまでの給与計算サービスでは、年間約120万円の"コスト"が発生していました。 しかし、当社が提供する【利益を生み出す給与計算サービス】を導入していただきますと、コストが発生しないばかりではなく、反対に会社に年間約120万円の"利益"が残るようになるのです。
よく考えてみて下さい。 これは、たんに給与計算サービスの価格が安い云々という話ではありません。
従来の給与計算サービスのあり方を根底から覆してしまうような、画期的なことなのです。もちろん、これは業界でも初めてサービスです。
いかがでしょう?
これでもう、あなたの会社が給与計算のアウトソーシングしない、という選択肢はあり得なくなりました。